EIKOKU GO

Everything British

EIKOKU GO

Everything British

恋愛関係 14

妊娠~子育てについて

Having a Family

今日はイギリスの“子育て”について少し書きたいと思います。
妊娠、出産、教育は、日本とイギリスではどのように違うのでしょうか?
まず、イギリスは医療費が無料なので出産費用はかかりません。
そして出産までの検診回数(超音波検診)も日本に比べてかなり少なく、12週目と20週目の2回のみだそうです(但し個人差があります)。
そしていよいよ出産当日。無事に出産でき、母子ともに健康であればその日か翌日には退院してしまうという驚きの事実。これを聞くと日本は慎重すぎるのか?!と感じてしまいますよね。


その後退院した後の子育てですが、これにもまた違いがあります。
イギリスでは生後約6ヶ月~1歳くらいまでは両親と同じ寝室で寝ますが、ベビーベッドなどで別で寝かせるのが基本です。その後、両親とは別の部屋で寝かせ、赤ちゃんの頃から幼少期も一人で寝るのが習慣となっています。
日本だと子供はお母さんと一緒に添い寝をし、1歳を過ぎても両親と寝る子供が多いのではないでしょうか。ですがイギリス人からすると、それは過保護で子供が独立しないと言う意見もあります。確かにイギリスだけでなく、海外の若者は日本に比べて独立するのが早いと感じます。
私が海外やイギリスに行った際、子供と触れあって感じることは、自分の意見があることです。そしてなにか質問した時にもすぐに答えが返ってきて、その理由もちゃんと述べます。全員がそういう訳ではありませんが、大体の子供は幼い頃から自分の意見を持っていて、YES/NOがはっきり言えること、分からないことがあったら必ず聞くこと、などの教育が親や先生からしっかりされているような気がします。
一方で、あまり自分の意見を表に出さないというのが日本人の性格の特徴と言われているように、日本人は発言力に乏しいというのを聞いたことがあります。これも小さい頃からの教育の影響なのでしょうか。
もちろん日本の教育がよくないと言っているわけではなく、日本にはない教育方法がたくさんイギリスにはあるということです。
日本の教育は「テスト」、イギリスの教育は「考えること」だとよく主人が言っていますが、なるほど~!と思いました。
子育ては十人十色と言うように人それぞれ違うので、どれが正しいとは言えませんが、ハーフの子供を育てる場合は考えますね。国際結婚をしているとやっぱり片方の国の教育方法とはいかないと思います。日本に住んでいても、イギリスのやり方も取り入れたいし、日本人としてのマナーも大事です。
何事も子供にとってベストな環境が一番ですね。

 

※「Relationships」の記事はpart1から連載しています。合わせてこちらもご覧ください

今日のイギリス英語はチェックしましたか?このイメージをクリックしてください。

関連記事

【最新】人気記事TOP5

イギリス英語TOP5

人気記事TOP5