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イギリスと日本の結婚式の違い 「番外編」

The Wedding Day

今日は、前回の「イギリスと日本の結婚式の違い」に続き、「結婚式当日」について少し詳しく書きたいと思います。

まず日本には、結婚式前に新郎新婦が当日と同じ衣装を着て記念写真を撮る「前撮り」という文化が定着しています。
この写真をアルバムにしたり、挙式当日にビデオで流すなど、多くの人が行なっていると思います。
しかし、イギリスでは結婚式前に新郎が新婦のウェディングドレス姿を見るなんて有り得ないことなのです。昔から式前に花嫁姿をみてしまうと縁起が悪いという言い伝えがあり、イギリスの「ファーストミート」とは新婦が父親と教会のバージンロードを歩く時に、二人が初めて対面するというのが主流です。
よく新郎が新婦の姿を見て感極まって涙するという場面を見たことがあります。こちらの方がとてもロマンチックで素敵だと思いませんか?
私達もこのやり方で挙式しましたが、私は緊張しすぎてよく覚えていませんでした(笑)。でも特に新郎側は、ドキドキワクワクしますよね。

そして次に、「ファーストダンス」です。
イギリスでは参列者の前で、新郎新婦がファーストダンスをする文化があります。
これはイギリスのみならず、アメリカなどでも取り入れられている文化なのです。日本人からしたら、みんなの前で踊るなんて恥ずかしいと思うかもしれませんが、イギリスではとても大事な一つの儀式なのです。
最初は新郎新婦が二人で踊り、その後に新郎新婦は家族と、そして友人などの参列者も参加して皆で踊るという習慣があります。なのでなるべく広い会場が必要となりますね(笑)とても盛り上がるので日本の披露宴や二次会でも是非取り入れてほしいと思います^^

そして最後に、結婚式前夜に新郎新婦がそれぞれの友人と一緒にお酒を飲んで騒ぐ、スタッグナイト(新郎が仲のいい友人達と過ごす夜)/ヘンナイト(新婦が仲のいい友人達と過ごす夜)という風習があります。これは独身最後の夜にお互いの友達同士で好きなことをやって盛り上がろうというイベントです。
しかし、大事な挙式前日なのでハメを外さず、二日酔いなどにならないように気を付けなくてはいけません。ほどほどに楽しむのがベストですね。
日本では特に花嫁に関しては、お肌や体など、ベストコンディションで当日を迎えるためにエステに行って、前日は早く寝るのが普通ですよね?この差の違いにはびっくりしました(笑)

以上、私が特に気になった3つの違いを簡単にご紹介しましたが、いかがでしたでしょうか?
結婚式では準備~当日までいくつかの違いがありますが、それぞれ独自の文化が見られておもしろいと思います。特に国際結婚では、お互いの国のやり方で挙式ができるというメリットもあるので、これも一つの楽しみではないでしょうか。

※「Relationships」の記事はpart1から連載しています。合わせてこちらもご覧ください

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