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良い英語 1「Wanna, Gonna, Hafta」

短縮形を使いすぎるのはよくない?

今日から新しいシリーズをスタートします。英語を勉強する人がもっとネイティブに近づけるように、いくつかの秘訣をお教えします。

“Wanna”, “Gonna” & “Hafta”

英語を勉強する人の多くが、早くからある英語の表現を短縮して言えることを学びます。

want to – wanna
going to – gonna
have to – hafta

英語でこれらの短縮形は‟Reduced Forms”と呼ばれています。この表現は通常話す場合に使われ、書く時には使われないので注意してください。たまに小説や雑誌などで”wanna、gonna、hafta”が使われていることがありますが、これは一般的ではありません。”Want to、going to、have to” と表記するのが好ましいです。

“Reduced forms” はイギリス英語とアメリカ英語の両方で使用されています。

アメリカ英語では、”wanna、gonna”がより頻繁に使われており、カジュアルでも公式な場でも使われます。また、学者や専門家も使う表現です。
イギリス英語でも “wanna、gonna”が使われていますが、友人や家族間のカジュアルな会話で使用されることが多いです。しかしあまりにもカジュアルだと思われてしまうため、短縮形は公式な場ではあまり使われません。専門家や学者、公式の場で話す場合には、‟want to、going to、have to”のように正式な表現を使用しています。

英語を話す秘訣

アメリカスタイルの英語を学びたい、またはアメリカに住みたいと考えている人にとって、短縮形を使うことは問題ありません。アメリカのネイティブが頻繁に使っているため、自然に取り入れて真似たいと思うのが普通でしょう。もちろん日常の会話で‟want to、going to、have to”を使うことがおかしいという訳ではありません。

多くの人は、”wanna、gonna、hafta”などの短縮形を学ぶ時、覚えやすく簡単に表現できるため得した気分になるでしょう。しかしこのフレーズを覚えてしまうとほとんどの人が‟want to、going to、have to”を使わなくなくなります。これはイギリス英語を使う国では必ずしも良いとは言えません。 略語だけを使用すると、とてもカジュアルで無知な英語を話しているように聞こえてしまうことがあります。

イギリス英語を勉強している人、イギリスに行く予定のある人には短縮形を頻繁に使うことはお勧めしません。あまり使いすぎると正式な表現を知らないのでは?と思われてしまうかもしれないからです。面接をする際に面接官は、人の話し方には細心の注意を払っています。面接を受ける側がカジュアルなフレーズを使いすぎると、仕事によっては悪い印象を与えてしまう可能性があるのです。

友人同士やカジュアルな雰囲気での会話は、短縮形を使っても問題はありません。しかし、もし知らない人と話をしたりプレゼンテーションをする場合など、公式な場にいる場合は‟want to、going to、have to”を使う方がずっと良いでしょう。そしてあなたの英語の質がさらに良くなると思います。

 

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