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間違えやすい英語 Part 8 “Safety vs Safe”

間違えやすい英語⑧

私は数年間、日本人に英語を教えています。これまでの授業の中で、たくさんの生徒が間違えた英語を使っていることに気づきました。このシリーズでは、いくつかの間違えやすい英語を紹介し、正しい使い方の英語を皆さんと学んでいきたい思っています。私はイギリス出身なので普段はイギリス英語を使用していますが、ここでの英語はアメリカやオーストラリアなどのすべての英語に該当します。

Safety vs Safe

‟Japan is very safety”という表現をよく耳にします。ネイティブはこの言い方を聞いて何が言いたいのかを理解できますが、実際は間違っています。

‟Safety”は名詞であるため、‟Japan is very safety”という表現は文法的に間違っているのです。ここでは形容詞である‟Safe”を使わなければいけません。なので正しくは‟Japan is very safe”です。

こんな簡単なことを説明する必要があるのか?と思っている方もいると思いますが、確かにそこまで重要ではないかもしれません。ですが英語を学んでいる学生から聞いたことのある、非常に多い間違いなのです。もし間違ったまま使い続けてしまうとそれが身についてしまい、直すのが少し大変になってしまいます。なので間違いに気づいたら早めに直すことが大事です。

例えば日本人が‟Japan is very safety”と言っているのをネイティブが聞いた場合、深刻な間違いにはなりませんが、結構目立つ間違いになってしまうのです。

例文

× It is a very safety place.
It is a very safe place.

× We care about safe.
We care about safety.

× Is it safety?
○ Is it safe?