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英語が由来の外来語

ネイティブが理解できない和製英語とは?

日本には、英語が由来となっている‟カタカナ”が数多くあります。これを日本では‟外来語”と呼び、その多くは毎日のように日本で使われています。しかしほとんどの和製英語は本来の英語と同じ意味がありません。

今日はネイティブが誤解しやすい10個の和製英語を、由来となっている英単語と共に紹介したいと思います。日本語が理解できないネイティブは和製英語を知らないので、これらの言葉を言っても伝わりません。では正しい意味と、解釈の違いについて見ていきましょう!

クレーム

由来: “Claim”

日本では、‟苦情”や‟文句”のことを‟クレーム”と言います。しかし英語では非常に意味が異なります。この言葉には2つの意味があり、まず1つ目は、強く主張したり断言する意味があります。2つ目は、所有権を主張する場合に使われます。

リベンジ

由来: “Revenge”

和製英語の‟リベンジ”は、‟もう一度挑戦する”といったニュアンスで使われますが、本来英語では‟復讐”や‟仕返し”という意味があります。日本でもこの意味で使われることもありますが、英語では前者の意味はありません。

トランプ

由来: “Trumps”

これはトランプ大統領のことではありません(笑)。日本ではあのカードゲームのことをトランプと言いますが、英語ではトランプのカードのことを‟Playing Cards”と言います。昔から有名だった”Trumps”とはカードゲームの名前であり、イギリス海軍がこのゲームをしているところを見た日本人が、カードのことを‟トランプ”言うようになったと言われています。ほとんどのネイティブが日本でこの言葉を耳にしたら、トランプ大統領のことだと勘違いするでしょう。

コンセント

由来: “Consent”

英語では日本で言うコンセントとは意味が異なり、‟同意する”という意味になります。また、アメリカ英語で電源コンセントは‟Power Outlet”、イギリス英語では‟Plug Socket”と言います。

マグカップ

由来:”Mug” + “Cup”

‟マグカップ”という言葉はネイティブにとって、とても変な表現に聞こえます。 ‟mug”は英語で‟Cup”の一種であるため、ネイティブが「Mug Cup」という表現を聞くと、‟カップカップ”という意味になってしまうのです。

ファイト

由来: “Fight”

日本人はよく‟頑張れ”という言葉を使います。友人や家族に対して励ましの言葉としてよく使われていますが、‟ファイト”は英語で‟戦う”という意味になるので、あまりいい意味ではありません。英語で‟頑張れ”は「Do your best」や「Try your best」と表現します。

バイキング

由来: “Viking”

どうやらこの言葉は「The Imperial Hotel」というホテルの‟The Imperial Viking”と呼ばれる有名なレストランから来ているようです。英語の‟Viking”には‟海賊”という意味があります。ネイティブがこの言葉を聞いたら海賊を思い浮かべるでしょう。和製英語のバイキングは英語で、”buffet(ブッフェ)”と言います。

Vikings

フェチ

由来: “Fetish”

この言葉は英語の”Fetish”から来ています。ネイティブに‟フェチ”と言うと、発音は英語の”Fetch(フェッチ)”と聞こえるため、全く別の意味になってしまうのです。この単語には‟取ってくる、呼んでくる”という意味があります。

ハイタッチ

由来: “High Five”

‟ハイタッチ”という言葉は英語圏の人達には通じません。英語では‟High Five”と言うのが正しい表現です。

タレント

由来: “Talent”

この言葉もネイティブが聞いたら誤解するでしょう。タレントは英語の発音で”Talent(意味:才能)”と聞こえます。和製英語のタレントを英語で言う場合には”TV Personality”という表現になります。

このような和製英語を使いながらネイティブと話すと、うまくコミュニケーションがとれない場合があります。正しい英語の表現を覚えておくことで、ネイティブと上手に会話ができるはずです。

 

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