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ウェールズの紹介「Wales」

ウェールズはどんな国?

ウェールズにはたくさんの美しいビーチがあります

ウェールズはおそらくイギリスの中でもあまりよく知られていない国です。イングランドとスコットランドは国際的に認知されていることが多く、北アイルランドはアイルランドの一部です。では、ウェールズはどうでしょう?

国について

ウェールズは、グレートブリテン(イングランド、スコットランド、ウェールズの島)の中で最も小さく、人口が少ない国です。ですが、景色が素晴らしいので、観光にはとてもお勧めの場所です。絵に描いたような素晴らしい景色、城や村(町)などがたくさんあります。

赤色の部分は「Wales」です

首都はカーディフと呼ばれており、ウェールズ南部に位置しています。ほとんどの大規模な工業と、都市化された地域は南部に位置しています。

ウェールズの国旗

ウェールズは主に田舎であり、いくつかの山岳地帯がありますが、実際には(1000メートルを超える)山は1つしかありません。その山は「スノードン」と呼ばれ、高さは1039メートルです。ウェールズの風景は、特に北部ではいくつかの丘(山頂)があり、かなり穏やかです。ウェールズにはたくさんの羊がいますが、実際は人の人口よりも羊の方が多いのです。

言語

ウェールズには母国語があります。その言語はウェルッシュ/Cymraeg(ウェールズ語でカムライグと言います)と呼ばれています。それはケルト人からの由来であり、多くのウェールズ人が主な言語として使用しています。

スノードン山の頂上からの景色

2011年の調査によると、ウェールズでは現在562,000人がウェールズ語を話すことができると言われています。最も流暢なウェールズ語を話す人々は、国の北部に住んでいます。すべての公式文書、道路標識、駅の名前は英語とウェールズ語で書かれており、ウェールズには世界で最も長い駅の名前があることで知られています。その駅の名前はこちらです:

Llanfairpwllgwyngyllgogerechwyrndrobwllllantysiliogogogoch
スランヴァイルプールグウインゲルゴウゲールウクウィールンドロブウリスランダスイハオゴゴゴッ

世界で一番長い名前の駅

ウェールズ人

ウェールズ人はとてもフレンドリーです。彼らはウェールズ文化を共有し、暖かく観光客を歓迎します。多くのイングランド人がウェールズに住むためにイングランドから移り住んでいます。つまり、「本当の」ウェールズ人に会うためには田舎の方へ行く必要があります。ウェールズとウェールズの文化の由来がケルトから来ているため、ウェールズの人々はスコットランドとアイルランドの他のケルト諸国と、より強い絆を持っているようです。

ウェールズには他の国に比べてたくさんの城があります

ウェールズは何百年も前、イングランドの王に征服されたことにより、イングランドとの関係は他の国々と少し異なります。ほとんどのウェールズ人はイングランド人を気にすることはありませんが、英語が主な言語になることで、ウェールズ語や文化が失われてしまうのではないかと心配しています。

食べ物

機会があれば、ウェールズのラム肉(子羊)を食べてみてください。日曜日はパブの料理として、子羊の肉を食べるのが楽しみであると言われています。特にミントソースと一緒に食べるのがお勧めです。他にもウェールズには、Cawl「カウル」(ウェールズの肉じゃが)やWelsh Rarebit「ウェルッシュレアビット」(ビール風味のチーズトースト)などの地元料理もあります。

パブは地元料理を試してみるのに最適な場所です。※ウェルッシュレアビットのレシピはこちらに載せています。是非お試しください。