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スコットランドの紹介「Scotland」

国、言語、人々、食事について

スコットランドの田舎は、イングランドの田舎とは全く違います

スコットランドと言えば、スコッチウイスキーが日本ではよく知られています。今回はスコットランドに関する様々な事を見ていきましょう。

イギリスの中で2番目に大きい国はスコットランドで、人口は約550万人です。イングランドの人口(約5500万人)に比べると、スコットランドは人口密度がかなり少ないのです。

赤色の部分は「Scotland」です

スコットランドは非常に美しく、いくつかの大きな山岳地帯と広い湖があります。スコットランドには7500以上の湖があると言われています。最も有名な湖は「ネス湖」であり、ここは未確認動物ネッシーがいる湖として有名です。ネス湖の水深は230mです。 ローモンド湖も非常に大きく、多くの観光客がこの湖に魅了されています。スコットランド最大の山は1344mのベン・ネビス山です。この山はイギリスの最も高い山でもありす。

ロックネス

また、スコットランドの首都はエディンバラです。他にも5つの都市があり、グラスゴーはそのうちの一つです。
※スコットランドでは湖のことを「Loch(ロック)」と言いますが、日本人は‟ロッホ”と言います。

言語

スコットランドのすべての人が毎日英語を話しています。しかし、スコットランドには2つの母国語があります。 スコットランド・ゲール語はスコットランドのケルトから来るケルト系言語です。 2011年の国勢調査では、スコットランド人のわずか1.1%(57,375人)の人が、この言語を話すことができるということが分かっています。ウェールズ語、アイルランド・ゲール語、スコットランド・ゲール語を話す人々は、互いにコミュニケーションをとったり理解することはできません。一つ言えるのは、音だけが似ているということです。

スコットランドにある「スカイ島」

また、他の母国語は「スコットランド語」と呼ばれています。これは別のケルト語ですが、ドイツ語の影響を受けています。 2011年の国勢調査によると、およそ125,000人のスコットランド人がこの言語を話すことができるということが分かっています。この言語は、スコットランドの低地とアルスターの一部の地域で話されています(Ulster Scotsと呼ばれる言葉があります)。

人々

スコットランドの人々は、世界中のすべての観光客に対してとても親切です。しかし、イングランド人とスコットランド人の関係はもっと複雑になる可能性があります。多くのイングランド人はスコットランドが好きで、イギリスの一部にスコットランドが存在するということを非常に嬉しく感じています。一方、スコットランド人の中には、イングランドとイングランド人に対してポジティブな見方をしていない人々がいます。また、イングランドを歴史的に敵国であるという見方をしている人もいるでしょう。彼らの中には、イングランドがスコットランドよりも支配的であり、イギリスから独立したいと考える人もいるのです。

しかし、スコットランド人全てがこのような考え方を持っている訳ではないということを覚えておいてください。多くのスコットランド人はイングランドやイングランド人が好きで、イギリス連合を支持しています(イギリスに在留することを希望している)。

スコットランドと言えば「キルト」です

食事

スコットランドの伝統的な食べ物には、ショートブレッド、カレンスキンク(ハドック(魚)、ポテト、タマネギで作られたスープ)、お粥があります。そして、最も食べるのに勇気のいる物の1つは「ハギス」と呼ばれる食べ物です。ハギスとは、茹でた羊の内臓(心臓、肝臓、肺)にタマネギ、オートミール、スパイスを入れ、これらを羊の胃袋に詰めたプディング(詰め物料理)です。多くの人々がこの食べ物を好み、結婚式で食べることで知られています。

様々なスコッチウイスキー

また、ウィスキーもスコットランドの主要生産物の一つです。スコットランドには無数のウイスキーが存在し、現在これらの多くは日本で手に入れることが可能です。