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イギリス人が日本で感じたカルチャーショック

日本に来て驚いたこと

日本に来た多くの外国人が日本の文化にカルチャーショックを受けています。そこでこの記事では、イギリス人が受けたカルチャーショックをいくつか挙げてみたいと思います。

チップは不要

日本にチップ文化はありません。イギリスでは常にチップを支払う訳ではありませんが、おつりがわずかで小銭だけの場合は受け取らないのが一般的です。しかし日本でチップを払おうとすると、断られることがあります。例えばタクシーに乗ってお金を払った後、おつりはいらないと言っても運転手はそれを受け取りません。

交番

イギリスで日本の交番に等しいものと言えば、警察署にあたります。しかし人々は警察署で道を尋ねることはしません。日本では道が分からない時に交番を訪ねると、警察官が地図を出して教えてくれることが多いです。これには多くのイギリス人も驚いていました。

ATMの営業時間

日本のコンビニにあるATMは24時間利用することが可能ですが、銀行は大体夜の9時以降ATMを使うことができません。イギリスの銀行には24時間利用可能なATMが設置されているため、これには日本に来たイギリス人はびっくりしたようです。

シートベルト

イギリス人から見て、日本人は安全に対する意識が高いと考えています。しかし日本で車に乗る際、後部座席に座る人はほとんどシートベルトを着用していません(実際には後部座席を含め全席のシートベルトの着用が義務付けられています)。これはイギリス人にとって信じられないことなのです。イギリスでは日本よりも厳しく、もし着用していなかったら罰金を求められます。

アイスミルクティー

日本のコンビニなどで、冷たいミルクティーが売られているのをよく目にしますが、イギリスでは買うことができません。なのでイギリス人にとってアイスミルクティーは非常に珍しいのです。

映画のクレジット(エンディングロール)

イギリスでは、映画館で映画が終わるとほとんどの人が退席します。しかし日本の映画館では、多くの人がエンディングロールが終わるまで席から立つことなく静かに座っています。これはイギリス人にとって少し不思議なようです。

では、‟イギリス人はクレジットが終わるまで待たないの?”と疑問に思うかもしれませんが、多くのイギリス人がその映画のクレジットの後に、もう一つシーンがあるかどうかを事前にチェックします。もしあれば待ちますが、クレジットが流れている間は小声で話をしている人が多いでしょう。

ピザの価格

イギリスのピザは日本のピザの半額程の価格で買うことができます。大半のイギリス人が日本の宅配ピザがLサイズで4000〜5000円と聞くと、その価格に驚くでしょう。

レストランで料理を自分で作る

作ると言う程の工程ではありませんが、イギリスの人々はこの文化の違いに驚いているようです。日本の焼肉屋やしゃぶしゃぶ、お好み焼き店などでは、自分のテーブルで自ら焼いて食べることができます。ロンドンでもこのようなスタイルの多国籍レストランはいくつかありますが、ほとんどのイギリス人には経験がないため非常に目新しく斬新なのです。

選挙前の運動

日本に住んでいるイギリス人は、立候補者達が選挙前に街宣車からスピーカーを使って事前運動をしている声を聞いてとても驚くでしょう。イギリスでは政党がこのようなことを行うことはありません。地域によって法律は異なりますが、一部ではスピーカーや街宣車を使用することは禁止されており、その代わりにほとんどの政党が地元地域の広場や公園などで住民を集めて講演を行っています。

以上、イギリス人が日本に来た際に受けたカルチャーショックの一部を挙げてみました。物事の行いが国によって違うということはとても面白いですね。他にも色々な違いを見つけてみてはいかがでしょうか?

 

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