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イギリス人から見た他国の人のイメージとは?

イギリス人が持っている固定観念


以前に「イギリス人は他の国の英語をどう思うのか?」というテーマの記事を書きました。この記事の反響がとても大きかったので、今回はイギリス人が世界中の国に対して持っている‟固定観念”について書いてみようと思います。

注:この記事で書かれていることは私の個人的な意見ではありません。またこれらはイギリス人全員の意見ではないため、あまり深刻に受け止めないようにしてください。この記事の内容については、読者の方を怒らせる目的ではなく、ユーモアを目的としています(笑)。

イギリス人はすべての人には個性があり、時々この固定観念が間違っているということは理解しています。しかしここで挙げている固定観念は、イギリス人がよく口にしていることや考えていることを基にまとめています。

記事の終わりには、イギリス人が自身の固定観念とは何であるのかについて​書いています。

まず第一に、イギリス人にとって最も強い固定観念を持つ2つの国はフランスとドイツです。これは主にイギリスとこれらの2つの国の間に起こった長い歴史が関係しています。ではフランスから見ていきましょう。

フランス

フランスはイギリスにとって最も古いライバル国であったため、よくイギリスはフランスをからかってきました(笑)。フランス人はイギリス人に比べて無秩序であり、彼らは数多くのストライキをして不幸になると暴動を起こす習慣があると言われています。またフランス人は第二次世界大戦が原点となり、簡単に降伏すると言われています。そして彼らはニンニクが大好きです。フランス人は横柄で恩着せがましい所がありますが、教養文化と美しい言語を持っており、イギリス人がフランス語を話すよりも彼らの英語力の方が優れているようです。

ドイツ

ドイツ人は厳しく真面目すぎるため、あまりユーモアがありません。また権威的リーダーシップの傾向があり、常にヨーロッパを支配し統制しようとしています。イギリスの役目はそんなドイツの支配を止めることです。

しかしイギリス人はドイツを尊重しています。それは世界中でも数少ない、ルールに従って行動する国の1つであるからです。また、ビール好きというのも関係があるかもしれません。

イタリア

イタリア人はとても情熱的で感情的ですが、これは‟気まぐれ”であることも意味します。イタリア料理は美味しいですが、組織などをまとめる能力には欠けています。

スペイン

スペイン人はのんびりしており、午後に昼寝をしすぎる習慣があったと言われています。そしてスペイン人はジブラルタル(イギリスの海外領土のこと)について不満を言っていますが、彼らがどんなに愚痴を言おうとイギリスはその領土をスペインに渡すことはしないでしょう。

スイス

スイスと言えば銀行、時計、チーズ、チョコレートが有名です。これに加えてスイス人については悪い特徴がないため、イギリス人はこれといった固定観念を持っていません。もしかしたら彼らは、何らかの秘密を隠しているのかもしれませんね(笑)。

アメリカ

アメリカ人は無知、そして大声で話し、教養がありません。またアメリカ人の中には、車や電球、ワールド・ワイド・ウェブ(略称:www)、さらに英語など、すべての物を発明したと勘違いしている人がいるようです。

しかしアメリカ人は非常にポジティブ、そしてフレンドリーでとても寛大な心を持っていますが、たまにプライドが高すぎることもあります。

カナダ

カナダ人は非常に礼儀正しく、自然を愛しています。イギリス人は彼らに対して特に強い固定観念を持っていません。

中国

中国人は無礼な人が多く、特に列に並んで待つことができません。また周りを気にせず非常に大声で話し、旅行中にはその土地のエチケットを守りません。エリザベス女王でさえも、イギリスに訪れた中国当局者に対して‟マナーが悪い”と言っているほどです。

しかしイギリスに住む中国人に対しては、全く異なる固定観念を持っています。彼らは英語が達者で、仕事には一生懸命取り組み、地域社会には何の問題も引き起こさないようです。

日本

イギリス人にとって日本人は、非常に働きすぎるイメージを持っています。家族より仕事を優先する人も少なくありません。しかし日本人はどの国よりも礼儀正しく謙虚であることで知られています。

以前、イギリス人が感じる日本のイメージについての記事を書きました。それについて詳しく知りたい方はこちらからご覧ください。

韓国

イギリス人は韓国についてはほとんど知らないので、これといった固定観念はないようです。

インド

インド人の英語は、理解するのがとても難しい傾向にあります。また、彼らはよく他の国のビジネスアイデアを模倣するようです。

イギリス

イギリスは世界中でも特にバランスの取れた気質を持っています。これは革命や独裁主義の傾向がなく現実的かつ独創的であり、おそらく世界で最も公平な国でしょう。またドイツ人のように規則を守る習性があります。

しかしイギリス人にはとてもネガティブな部分があり、他の国に比べて文句が多い国です(しかし公共の場や人前では言いません)。また天気に関する話をし過ぎる傾向にあります。そしてイギリス人は非常に頑固ですが、裏を返せば簡単には諦めないという長所でもあります。

多くの人が、これらすべての固定観念に同意するとは限りません。特に最後のイギリス人自身については同意する人は少ないでしょう。またイギリス人は、このような固定観念について冗談を交えて話すことが多いため、本気で捉えてはいけません。

今後、あなたがイギリス人の考え方を洞察できる力になればと思います(笑)。

 

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