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イギリスの5つの長所

~イギリス人からの目線~

 

前回はイギリスの短所について書きましたが、今回は長所について見ていきましょう。

1. 価格表示

日本のように多くの国では、商品が税抜価格の表示で販売されている場合があります。税込価格の表示がある場合でも値段が小さく見づらいことがあります。イギリスでは、すべての商品が税込価格で大きく表示されています。棚に£2.50の価格表示があればそれは税込価格になるので、買い物の際には分かりやすく、計算しやすいのでとても便利だと思います。

2. 並ぶこと

イギリスは並ぶことで有名です。これは日本人にとっても快適な文化だと思います。つまり郵便局や銀行に行けば、どこでも人々は順番待ちのために並びますね。誰かが順番を抜かしてしまうと人はもちろん怒り、スタッフも注意を呼びかけます。日本人もそうですが、イギリス人をすぐに怒らせてしまう原因になるので気を付けましょう。

3. フレンドリーなスタッフ

日本ではお店に入ると、スタッフは何を買おうとしているのかを尋ねるなど、過度に話しかけてくることがあります。アメリカでも日本と同じようにスタッフがよく話す傾向があります。一方イギリスでは、スタッフは「good morning」や「afternoon」と声をかけてきますが、それ以上に「何かお探しですか?」などとはあまり聞いてくることはありません。お客側は自分のペースで店内を見ることができ、店員の目を気にすることなく買い物ができます。そしてスーパーマーケットで商品をレジで支払う時、スタッフは時々「元気ですか?調子はどう?」などと話しかけてくることがあります。初対面でもとても親切でフレンドリーに接してくれるスタッフが多いので、買い物に行くととてもハッピーは気分になります^^

4. 蚊がいない

夏で、多くの国には蚊のような人に危害を加える虫がいます。イギリスにも蚊はいますが刺しません。これはイギリスの気温が低すぎて蚊が活発に活動できないのが理由です。ですので、人は蚊に刺される心配をすることなく夏を過ごせます。実際のところ、イギリスには危険な動物や昆虫は存在しないため、このような問題については心配する必要がないのです。

5. 否定的なこと

私は前回の記事で、この問題をイギリスの短所として挙げました。ですが、これをまた長所として捉えることもできます。イギリスの人々は、たまに否定的であることが重要だと感じているのです。少し難しいですが、否定的であることは私たちが正直、または現実的になることを助けてくれます。現実的であれば、私たちは物事をそのまま認識することができ、もし問題があれば解決策を見つけるのに役立ちます。イギリスの多くの発明者がこのような否定的な考えを持っていたことで、今の状態では満足できず、何かを変えたいと思い新しいものを創り上げることができたのでしょう。

このように、全ての国には長所と短所があります。そしてこの2つを認識することが重要です。自分の国の長所と短所を知り、受け入れることで謙虚な気持ちを持つことができるのではないでしょうか。