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イギリスの豆知識

21個のイギリスの魅力


今日はイギリスに関する21個の面白い真実をお伝えしたいと思います。これらを知らないイギリス人もいるかもしれません。是非ご覧ください。

1.クイーンズガードは任務中、笑顔を見せたり笑っているのを上司に見つかると給料を下げられてしまいます。しかしこの制度がどのくらい厳格に行われているかはわかりません。

2.エリザベス女王は英国議会(下院/The House of Commons)に入ることができません。1642年にチャールズ1世が彼のガードと、数人の政治家を逮捕するために議会に乱入したことが原因となっています。しかし女王は貴族院には入ることが許されています。

3.研究によると、イギリスは世界22カ国を除いてほぼすべての国と戦ったことがあり、軍事プレゼンスがあります。

4.ウィンストン・チャーチルは第二次世界大戦のD-デイにフランスの海岸に上陸した軍隊に参加することを希望しました。しかし王はそれを許しませんでした。

5.ビッグベンは‟ビッグベン”と呼ばれていません。ビッグベンは塔の中にある鐘の名前であり、塔の正式名称は‟エリザベスタワー”と言います。(しかし、ほとんどのイギリス人はこの事実を知らずに今でもビッグベンと呼んでいるのです)

6.イギリス人は1日当たり、1億6,500万杯の紅茶を飲みます。これは1人1日約2.5杯の紅茶を飲んでいることになります。

7.今までこの行為で捕まった人はいませんが、イギリス国旗を逆さに掲げることは違法になります。

8.ウェールズではウェールズの人口よりも羊の数の方が多いです。(羊:1000万頭、人口:300万人)

9.イギリスには7つの母国語があります。英語、ウェールズ語、スコットランド・ゲール語、アルスター・スコッツ語、アイルランド・ゲール語、マンクス語、コーンウォール語です。

10.日本でも有名なチョコレート‟キットカット”はもとはイギリスから来ています。1911年にイギリスのヨークという町で初めて作られました。

11. 30年にわたって行われた調査によると、イギリスは年間で平均106.5日間、雨が降っています。これはわずか29%の割合で雨が降り、71%の割合で雨が降らないということを意味します。シドニーとニューヨークは毎年、ロンドンより降雨量が多いです。

12.初めてFAXが使われたのは、1846年のスコットランドでした。スコットランドの発明家「アレクサンダー・ベイン」は針金を使って最初の実験を行ったのです。

13.北アイルランド出身の人々は、アイルランドとイギリスの2つの市民権を有する資格があります。これはアイルランドとイギリス両方のパスポートを保有できることを意味します。そのため北アイルランドの人々は、オリンピックのチームでは‟GB”か‟Ireland”のどちらかに参加することができるのです。

14.イギリスには世界最古の同盟があります。それはイギリスとポルトガルとの間で結ばれた‟アングロ・ポルトガル同盟(英葡永久同盟)”であり、1373年から始まって以来、現在も続いている同盟です。

15. イギリスの王室の元の名前は‟Windsor”ではなく、Saxe-Coburg-Gotha/サックス・コーバーグ・ゴータ(ドイツの祖先)が由来となっています。しかし第一次世界大戦時に反独感情のため、1917年‟The Royal Family”は‟Windsor”に名称を変更しました。

16.イギリス人は白鳥は絶対に食べません。というよりも、食べたくないのです。また、すべての白鳥はエリザベス女王によって保護・所有されているため、白鳥を殺せば法律違反になります。(もちろんどんな鳥でも傷つけることはいけません)

17.マーガレット・サッチャー首相は、SASの訓練に自ら人質になって参加しました。この訓練の際には本物の弾丸を使用し、彼女は動かずに座っていなければなりませんでした。SASの部隊は彼女が座っている部屋のドアを蹴り、彼女の周りにある標的目がけて銃を撃ちました。驚くことに彼女はひるむことはなかったそうです。

18.ジェームス・ボンドを演じた俳優は、2人を除いて全員イギリス人です。一人は”On Her Majesty’s Secret Service(女王陛下の007)” でジェームス・ボンドを演じた俳優ジョージ・レーゼンビーはオーストラリア人で、もう一人はピアース・ブロスナンという俳優でアイルランド人です。

19.イギリスは毎年、ノルウェーからクリスマスツリーをプレゼントとして受け取っています。ノルウェーは第二次世界大戦中、イギリスの援助に対する感謝の表明としてこの行事を行うようになりました。ツリーはロンドンのトラファルガー広場に飾られています。

20.野球はイギリス人によって考案されたスポーツです。アメリカ人がこれを聞いたら怒るかもしれません(笑)。ある研究によると、1749年にイギリスの新聞に「baseball」の名前が書かれており、イングランドの色々な場所で行われましたが、決して人気が出ることはありませんでした。また、ジェーン・オースティンは1797年に自身の本で野球について言及しました。野球は当時のイングランドのスポーツ‟Rounders(ラウンダーズ)”から由来していると言われています。ラウンダーズは野球のルールと非常に似ていたため、野球がそれほど知られることはなかったと言えるでしょう。

21.最近、エリザベス女王がクイーンズ・ガードに撃たれそうになったと新聞で報じられました。当時、クイーンズ・ガードが午前3時にバッキンガム宮殿の周りを巡回していたところ、誰かがガードの方へ歩いてきました。彼は持っていた武器をその人に向け「Who’s That!?」と叫びましたが、その後それが女王であることに気付いたのです。彼は びっくりして思わず「Bloody hell, Your Majesty, I almost shot you!(なんてことだ、陛下、女王を撃つところでした)」と言いました。彼は、自分が発した言動が失礼な言い方であったことに、女王に叱責されると覚悟していましたが、女王は「That’s quite alright.(大丈夫です)」と返し、「Next time I’ll ring through beforehand so you don’t have to shoot me.(今後外を歩く時には事前に知らせるようにしますから、私を撃つ必要はありませんよ)」と言ったのです(笑)。