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イギリスのチョコレートレビュー 「Part 1」

イギリスでとても人気のあるチョコレートを紹介します

イギリスはチョコレートで有名な国です。日本のチョコレートとは結構違いがあり、私の意見ではイギリスのチョコレートは日本より濃厚で甘いと思います。ですが、アメリカほど甘くはありません。

まず、イギリスのチョコレートのほとんどはイギリスの会社「Cadbury」が作っています。Cadburyは1824年に設立されて以来とても人気です。この会社はオーストラリア、ニュージーランドなど、多くの国で展開しています。

今日は、イギリスでとても人気のあるチョコレートバーをご紹介したいと思います。私は(イギリス人)いろいろなチョコレートバーを簡単にレビューしました。また、私の妻(日本人)も彼女が食べたものに対してレビューしていますのでよかったら参考にしてみてください。

実際に食べてみると、思ったより美味しいチョコレートがたくさんあったのでこのレビューの記事を2つに分けたいと思います。では、今日はそのチョコレートバーのレビューを見ていきましょう。

Snickers

イギリスのSnickersは、日本のものとほとんど同じです。ですが個人的には、イギリスのスニッカーズはキャラメル風味が強く、日本はピーナッツ風味が強いと感じました。
7/10(妻:8/10)

Mars Bar

Mars BarはSnickersによく似ていますが、ピーナッツとヌガー(*)は入っていません。このチョコレートバーはとてもチョコレートの味が強く、かなり甘いです。イギリスで1932年から発売されています。

(*)ヌガーとは、アーモンドやナッツ等で作られたソフトキャンディーのようなものです。
7/10(妻:5/10)

Twirl

Twirlは、イギリスのチョコレート会社Cadburyによって作られた非常に人気なチョコレートバーです。2本のフレーク状のバーがミルクチョコレートでコーティングされたものです。TwirlはCadburyのチョコレートバーの中でも売上げNo.1商品であり、とても美味しいです。
9/10(妻:9/10)

Wispa

Wispaはミルクチョコレートでコーティングされた、日本でも売られている“エアロ”と似た触感のバーです。軽い触感で口の中ですぐに溶けます。 Cadburyは2003年にこのWispaを廃止しましたが、とても人気だったため2008年に再び販売されました。
8/10(妻:9/10)

Dairy Milk

Dairy Milkは、Cadburyの商品の中でも昔からよく知られているチョコレートバーです。 1905年に発売され、2014年にはイギリスでベストセラーのチョコレートバーに選ばれました。初めてイギリスのチョコレートを食べる際は、Dairy Milkを一番お勧めします。
8/10(妻:7/10)

Dairy Milk Caramel

Dairy Milk Caramelは前で紹介したDairy Milkと同じですが、中にキャラメルが入っています。とても美味しいですがDairy Milkに比べるとかなり甘いチョコレートです。
8/10(妻:7/10)

Crunchie

Crunchieはハチミツ味のクランチキャラメルキャンディをミルクチョコレートでコーティングしたもので、とてもまろやかで甘いチョコレートバーです。1929年にJ.S.Fry & Sons (世界で一番最初にチョコレートバーを販売した会社)が販売をスタートさせましたが、この会社はCadburyによって買収されたので今はありません。
7.5 / 10(妻:6/10)

Boost

Boostはミルクチョコレートバーで、中にはソフトミルクチョコレートとビスケットが入っています。1985年に初めて販売されて以来とても人気のある商品です。このチョコレートバーは日本のハイチュウの食感に似ています。
7/10

Double Decker

このチョコレートバーの名前は、ロンドンバス(イギリス英語のスラング“ダブルデッカー”)にちなんで付けられました。ロンドンバスが2階建てのように、ビスケットクランチとソフトヌガーの2層からなっているミルクチョコレートバーです。
8/10(妻:6/10)

Yorkie

Yorkieは現在「Nestle」が販売するチョコレートバーです。元々、イギリス北部のヨークという町にあるイギリスの会社「Rowntree’s」によって作られました。そしてYorkieという名前はここから来ています。

5.5 / 10

色々と調べてみると、Cadburyが数年前にアメリカの会社に買収されていたことが分かりました。新しいアメリカの会社では、チョコレートの製造方法やその他多くのことを変えたいと考えており、多くのイギリス人が会社が変わって以来Cadburyのチョコレートの味や質が悪くなったと不満を抱いていました。チョコレートが前よりさらに甘くなり、以前より材料費を下げて低コストで製造されていたとも言われています。個人的に私もそう思っていて、チョコレートの味が以前と変わっていることに気づきました。
ですが、イギリスにはまだたくさんの美味しいチョコレートが存在しています。

次回は、その他有名なイギリスのチョコレートをいくつか見ていきましょう!

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