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恋愛関係~Part9~ Relationships Part 9

イギリスと日本の結婚式の違い

Planning a Wedding

今回は、「結婚式」をテーマに少しお話したいと思います。
私達は日本で式を挙げましたが、やはりイギリスとは色々と違うところが多かったので私なりに少し挙げていきたいと思います。

まず日本の場合、通常だと半年~1年前に式場を予約します。
それからドレス選び、小物や料理など・・・式場との打ち合わせが何回かあり、次第に疲れて喧嘩になるパターンをよく聞きますね(笑)
日本の挙式のスケジュールは分刻み、誰が、どこで、何をするかを明確に決めます。
ですが、イギリスはそこまできっちりプランを立てず、アバウトなんです。ですからそんなに前から予約する必要もないですし、打ち合わせも数回やっておしまいです。
日本のようにかしこまったスピーチもなく、司会進行とまではいきませんが、これを友人などが努めるといったラフな雰囲気なのがイギリス式です。
国際結婚をする場合は、この式の準備段階で少し意見がぶつかるかもしれませんね^^;

私達はと言うと、イギリス式のスタイルを取り入れて挙げたいと考えていたので、日本人からするとだいぶカジュアルな式になりました。
挙式日の3カ月前に式場を予約しましたが、特に準備に追われるという訳でもなく、順調に進めることができました。なぜかというと、その打ち合わせの回数と決まり事が多いというのが主人にとって結構なストレスになっていたので、プランナーさんにいくつか省略してもらい、打ち合わせなどが少なくて済んだからです。
そしてウェディングドレス。私はイギリスに行った時に買ったのですが、日本よりかなり安くて可愛いデザインのものが多いのです。

日本はレンタルでも可愛いものだと何十万~何百万もする物もあるそうですね・・・。私は1日だけのためにそんなに高いドレスは必要ないと思ったので、海外で購入することに決めました。そしてイギリスでは日本のようにドレスのお色直しはせず、大体1着のみなのでここもかなりのコスト削減になります。
そして最も大きな違いと言えば、ご祝儀です。いくらおめでたい事とはいえ、日本のご祝儀って高いですよね😢誘われてもご祝儀のことを考えると行くのが億劫・・・という人も多いはずです。
私達は外国人の友人達も来ることを考えて、会費制にして引き出物はナシにしました。とにかく効率よく、ゲストの方に満足して楽しんでもらえるようにしたかったので(笑)
もちろんイギリスはご祝儀という文化はなく、新郎新婦がプレゼントして欲しい物を事前にリストに書き、それをゲストの方達が予算に合わせて選びます。これはゲストにとっても負担は少なく、新郎新婦にとっても嬉しいギフトですね。

他にも色々とありますが、今日は主な違いについてご紹介しました。皆さんはイギリスと日本のどちらの挙式スタイルがいいですか?
人それぞれ意見はあると思いますが、人生一度のビッグイベントなので思い出に残る楽しい式にすることが一番です。もし日本の形式にとらわれないなら、経費もおさえられる海外スタイルの挙式がお勧めです。ゲストの方達にとっても、新鮮で楽しんでもらえる式になると思います。
そしてこれから国際結婚を考えている、控えているカップルの皆さん、素敵な式になるといいですね。

 

イギリスと日本の結婚式の違い「番外編」も更新してます。こちらから記事へ行けます。

※「Relationships」の記事はpart1から連載しています。合わせてこちらもご覧ください