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恋愛関係~Part8~ Relationships Part 8

イギリスのバレンタイン

Valentine’s

今日は「バレンタイン文化」について、イギリスと日本では異なる点があったので書きたいと思います。

まず、日本のバレンタインと言えば、女性が気になる男性に告白し、チョコレートを渡すというのが一般的な文化です。

子供から大人まで楽しめるイベントの一つで、皆さんも一度は経験したことがあると思います。
でも日本独自の文化で、職場や学校などでの義理チョコや、女子同士の間での友チョコ、自分自身にご褒美で少し高価なチョコを買うといった文化も定着しています。

中でも私が一番面倒臭いと思うのは、会社などで職場の人に配る「義理チョコ」です。
これは買う側も大変ですが、貰った側もホワイトデーのお返しを考えるのが手間ですよね?
もちろん、日頃お世話になってるという気持ちを込めて渡す機会でもありますが、女性の全員がそれを望んでいるとは限りません。
義務だから、断れないから、と思ってお金を出す人も多いはず。こうゆう時に日本の文化ってたまに面倒臭いなぁと感じてしまいます。

一方、イギリスのバレンタインはどうでしょう?

実は男性から女性にメッセージカードやチョコ、花などを渡すのが一般的です。
まだカップルではない場合、メッセージカードに愛の告白の言葉を書きますが、名前は書かずに匿名で渡すというのが昔からの文化だそうです。
これもまた日本にはない、ドキドキする楽しいイベントですね。
恋人同士や夫婦の場合は、最初に言ったように男性が女性へプレゼントします。
しかし、日本のように職場で義務的に渡したりはしません。
イギリスでは、純粋に好きな人へ送るというのが一般的です。

これを聞いた時、日本もそうであるべき!と思ってしまいました(笑)
まぁ、国によってイベント事もやり方が違っていておもしろいなぁとは思いましたが、ここまで違うとは少し驚きました。

ですので私達夫婦の間では、毎年イギリス式のバレンタインです。
私は特に何もしませんし(笑)、主人も花をくれるくらいです。というか、バレンタイン自体そこまで意識していないというのが事実です。
重要なのは気持ちですよね。
でも万国共通で、バレンタインに好きな人へ自分の想いを伝えるという行事はとても素敵な文化だなぁと改めて感じました。

 

※「Relationships」の記事はpart1から連載しています。合わせてこちらもご覧ください