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間違えやすい英語 Part 1 “Staffs”

"Staff" vs "Staffs"

間違えやすい英語①

私は数年間、日本人に英語を教えています。これまでの授業の中で、たくさんの生徒が間違えた英語を使っていることに気づきました。このシリーズでは、いくつかの間違えやすい英語を紹介し、正しい使い方の英語を皆さんと学んでいきたい思っています。私はイギリス出身なので普段はイギリス英語を使用していますが、ここでの英語はアメリカやオーストラリアなどのすべての英語に該当します。

Staff vs Staffs (名詞の場合)

多くの学生が、オフィスで働く一人の従業員について話すときに「Staff」という言葉を使用しますが、これは正しいです。
また、オフィス内の複数の従業員について話す場合に「Staffs」という言葉を使用していますが、これは間違いです。
「Staff」という単語にはすでに複数形の意味があります。最も一般的な意味は「労働者・従業員」です。90%がこの意味で使われていますが、Staffにはもう一つの意味があり、歩く際に補助のために使われる「杖」のことを言います。
従業員の「Staff」の複数形には“S”が付きません。「Staffs」と言う場合は、杖の複数形を意味します。(また”Staves”とも言います)
このように、Sを付けるだけで全く違う言葉になってしまいます。なのでStaffという言葉を使う時は気を付けましょう!

※2つ以上の会社の従業員を併せて言う場合に「Staffs」と言うことができますが、これはとても稀な言い方なのであまり使いません。

例文と意味

There are no staff here today.

(今日は従業員がいません。)
There are no staffs here today.

(今日は杖がありません。)

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