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間違えやすい英語 Part 25 “Overwork”

間違えやすい英語㉕

私は数年間、日本人に英語を教えています。これまでの授業の中で、たくさんの生徒が間違えた英語を使っていることに気づきました。このシリーズでは、いくつかの間違えやすい英語を紹介し、正しい使い方の英語を皆さんと学んでいきたい思っています。私はイギリス出身なので普段はイギリス英語を使用していますが、ここでの英語はアメリカやオーストラリアなどのすべての英語に該当します。

Overtime

仕事が時間内に終わらず、‟残業”をすることは日本ではよく見られる光景です。今日はこの‟残業”を英語で言う場合に、時々”overwork“と言う人がいますが、これは残業という意味ではありません。

“Overwork”とは一つの英単語で、働きすぎたり何かを使いすぎる(酷使する)という意味があります。例えば、休まず働きすぎてへとへとに疲れた時などに‟overwork”と言います。

英語で‟残業”の正しい言い方は‟overtime”です。他の国と比べて日本はとても残業の多い国です。イギリスでたくさん残業をする場合、ネイティブは‟excessive overtime”と言うことがあります。働きすぎる人に対して「overtime」と「overwork」という言葉は、よく一緒に使われています。

例文

Don’t overwork the engine!
エンジンを酷使しないでください!

Please relax. You shouldn’t overwork yourself.
休憩してください。無理しない方がいいですよ。

I have to work overtime tonight.
今夜は残業をしなければいけません。

Sorry I’m late. I had to work 2 hours overtime!
遅れてすみません。2時間残業でした。

I don’t want a job with a lot of overtime.
残業が多い仕事はしたくありません。

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