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良い英語 18 「How are you?」

英語で “How are you?” をどのように使うかは誰もが知っています。学校で英語を習う時に最初に学ぶフレーズの一つでしょう。すでにご存知のように、ネイティブは “How are you?” を別の言い方で表現することがあります。では今日は、英語がもっとおもしろくなるいくつかの新しいフレーズを勉強していきしましょう。

イギリスでは友人と挨拶を交わす際に「Alright?」と言う人が多くいます。これは少しカジュアルなので、ビジネスの場では使わないようにしてください。

A: Alright?
元気?

B: Yes, I’m good thanks!
元気だよ、ありがとう!

また、アメリカでは全く同じ発音で「All right」という表現があり、「Alright?」とはスペルも意味も異なります。これは「大丈夫ですか?(Are you okay?)」という意味になり、相手の具合が悪かったり相手を心配する時に使うフレーズです。なのでイギリス人がアメリカ英語を話す人に対してこのフレーズを使って挨拶をすると、少し混乱を招いてしまうかもしれません。

アメリカ英語では、多くの人々が「What’s up?」という表現を使います。これもまたカジュアルな表現になりますが、頻繁に使われています。

A: What’s up?
最近はどう?

B: Not much.
特に何もないよ。

また、この表現はイギリスでも使われることがありますが、相手を心配する時に「どうしたの?」と尋ねるフレーズになります。これはアメリカ人が「Alright?」と「All right」で混乱するように、イギリス人も「What’s up?」と聞く時に混乱することがあります。

では「How are you?」と同じ意味を持つフレーズをいくつか見ていきましょう。

How’s life?  最近どう?
英語圏の国(どこでも)

How’s things?  最近どう?
英語圏の国(どこでも)
※実際にはこれは文法的に間違いになります。正しくは「How are things?」というフレーズですが、ネイティブはこの間違いを気にしないのです。

How do?  元気?
イギリス(カジュアル)

How’s it going? 調子はどう?
アメリカ(カジュアル)

Sup? 調子はどう?
アメリカ(カジュアル)
(“What’s up?”の省略形)

Ow ya goin, mate? 元気?
(How are you going, mate?) 
オーストラリア(カジュアル)


もしネイティブと話す機会があったら、是非これらのフレーズを使ってみてください。

 

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