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良い英語 17 「Raining cats and dogs」

日本ではもうすぐ梅雨の時期ということもあり、今日は英語で‟雨”にまつわる記事を書きたいと思います。天気について話す場合、英語ではたくさんの表現を使うことができます。今日はネイティブのように話すための様々な表現をいくつか紹介したいと思います。

まず、「雨が降っている」を英語で言うと…

It’s raining.

もしどの程度の雨が降っているかを言いたい場合には「a light shower」または「a heavy shower」という表現を使うことができます。

<例>
It’s only a light shower.
少し降ってるだけだよ。

There will be heavy showers tomorrow. 
明日は大雨でしょう。

イギリス英語で、‟小雨が降っている”と表現する場合には「spitting」という言葉を使い、これは”spit(唾を吐く)”という単語が由来となっています。

It’s only spitting! 
ほんのちょっとの雨だけだよ!

また、弱い雨が継続的に降っている場合は「drizzle」という言葉を使います。これはイギリス英語とアメリカ英語の両方で使用されています。

It drizzled this morning! 
今朝はずっと小雨が降ってたよ。

とても激しく雨が降っている場合の表現はたくさんあります。これらの表現はすべてイギリス英語で使われていますが、一部はアメリカ英語でも使われています。(※BrE:イギリス英語 AmE:アメリカ英語)

“Bucket down” (BrE)

It’s bucketing down outside.  
外は大雨だよ。

“Chuck it down” (BrE)

It’s going to chuck it down. 
(明日は)大雨になるよ。

“Pelt it down (BrE)

It’s going to pelt it down in a minute.
もうすぐ激しい雨が降るでしょう。

“Pour down” (BrE) (AmE)

It poured down this morning. 
今朝は大雨でした。

“Stream down” (BrE) (AmE)

It was streaming down five minutes ago. 
5分前は大雨だったよ。

“Lash it down” (BrE) (AmE)

It’s lashing it down. 
すごい大雨ね。

そして最後に、大雨を表現する慣用句でよく知られているのが「raining cats and dogs」という表現です。これはイギリス英語とアメリカ英語の両方で使用されています。

It’s raining cats and dogs! 
すごい大雨だよ!

この表現の由来については多くの説がありますが、どこから来ているのか正確には知られていません。

 

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