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日本食レストラン「Wagamama」

イギリスにある日本食レストラン

イギリスでは、中国料理、インド料理、メキシコ料理など、その他にも数多くの料理が数十年に渡って食べられてきていますが、日本食はまだそれほど普及していません。日本食はイギリスでは比較的新しいジャンルなのです。個人的に、日本食レストランがイギリスにもっと普及していたら、とても人気を集めるのではないかと思います。

そこで今日は‟Wagamama”と呼ばれるイギリスにある日本食レストランを紹介したいと思います。最初の店舗は1992年、ロンドンにオープンしました。現在では140店以上の店舗があり、そのうちの120店舗がイギリスにあり、その他はヨーロッパを中心に展開しています。

 

この名前は、その名の通り日本語の‟わがまま”の意味から来ており、会社側もその言葉の意味を理解していました。なぜ‟wagamama”という名前になったのかは分かりませんが、イギリス人にとってとても覚えやすいネーミングであることは事実です。

そして、食べ物のメニューと風味が西洋人の口に合わせて作られていることがとても面白いと思います。私はここで‟カツカレー”を注文しました。メニューはとても豊富ですが、日本に比べると値段がかなり高いです。ほとんどのメイン料理が£10〜£14(1500〜2000円)となっています。

カツカレー

正直に言うと、味はまぁまぁでした。私は日本に住んでおり、長年日本食を食べてきているので、Wagamamaの食事は本来の日本食の味とは違うと感じました。一方で私の妻も同じく、見た目は日本食でも味は少し違ってカレーはインド風にスパイシーで、照り焼き系の料理はとても甘く感じたようです。

私は、トリップアドバイザーで色んな国籍の人々が‟Wagamama”の食べ物についてどう感じたのかを調べてみました。

ヨーロッパの人は、全体的に良いと答えていました。中でもイタリア人が味に厳しいことでは有名です。私は彼らの意見に興味があったので調べたところ、イタリアとフランスの人々はイギリス人よりも全体的に高い評価をしていたことが分かりました。

丼ぶり

ですがやっぱり日本人の意見を知りたく、私が見た日本人のレビューからはほとんどの食べ物が普通~あまり美味しくないという評価でした。

この原因は、メニューとテイストが西洋人に合わせて作られているからだと思います。このレストランで本来の日本食を味わうことは難しいと思いました。ここでは本物の日本食のような味は再現されていないのです。

しかしこれは私の個人的な意見ですので、もしイギリスに行った際は是非Wagamamaに行って確かめてみてください。もしかしたら美味しい日本食に出会えるかもしれません!

 

 

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