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イギリスの5つの短所 5 Bad Points About the UK

イギリス人からの目線

世界中のどの国にも長所と短所がそれぞれあります。EIKOKUGOではイギリスがとてもいい国であるという事をお伝えしたいと思っていますが、もちろんいい所ばかりではなく完璧な国ではありません。そこで、今日はイギリスの短所について見ていきましょう。

1. 公共交通機関

イギリスは列車の発祥地です。しかし残念なことに、現在のイギリスは列車に対するいい評判はありません。最大の問題の1つは「遅延」です。日本では電車やバスは常に時間通りに運行していますが、万が一遅れた場合でもきちんとした謝罪のアナウンスがあります。イギリスでは、列車が遅れることはよくあることです。イギリスには、列車が遅れるのには天気が原因であるといういくつかのジョークがあります。最近の調べによると、何千もの列車が定期的に30分~2時間遅れていることが分かっています。イギリスの人々はこの問題を良く思っていなく、公共交通機関は一般的に運賃が高く、時間に対して信頼性がありません。

2. 天気

イギリスの天気はどうしようもできません。イギリスには様々な天気があります。残念なことに、夏で晴天が続くということはあまり聞いたことがありません。すばらしい夏を過ごすことは可能ですが、通常は曇ったり雨が降っています。そして天気はかなり変わりやすく、冬は風が冷たいため外に出ることは望ましくありません。イギリスの人々はこの気候に慣れていますが、晴天の多い国から来る人々は少し戸惑ってしまうと思います。イギリスに行く際には、このような天気に備えて洋服などを準備しましょう。

3.  飲酒文化

多くの人がお酒を好み、飲んでいます。日本では、居酒屋やカラオケなどでお酒を楽しむ人が多いです。イギリスではパブ文化は非常に一般的です。パブではとても楽しい時間を過ごすことができ、様々な人との出会いもあります。しかし日本でもそうですが、イギリスでは飲み過ぎる人もたくさんいます。実際、イギリスは他の国に比べてアルコールの消費が多い国です。 2015年OECD(経済協力開発機構)によると、1人当たりのアルコール消費国ランキングでは、イギリスは6位、米国は24位、日本は27位となっています。
実際にイギリスでは金曜日と土曜日の夜にパブを出ると、酔っ払いと喧嘩をしてしまう人をたまに見かけます。

4. 路上喫煙

私が日本に住み始めてから最初にイギリスに帰省するまで、このことに気付きませんでした。イギリスでは、パブやレストランなど公共の室内での喫煙は禁止されています。喫煙したい場合は外に出て吸わなければいけません。しかし、多くの人が道を歩きながら喫煙しています。これは違法ではありませんが、背後を歩いている人達にとってはとても迷惑です。私はこの喫煙文化について、イギリスと日本の違いに関心を持ちました。

5.  否定的なこと

これはかなり複雑なことです。アメリカ人はポジティブで明るく「can do」という態度で知られています。イギリス人は反対です。彼らは時に、自分の国と文化についてかなり否定的な意見を持っていることがあります。しかし意味のないネガティブな意見ではなくきちんと理由があり、これはイギリス人の性格の一つなのです。イギリス人は自国の公共交通機関の問題や政治家に対する意見など、国や文化の悪いところについて迅速に批判することができます。しかしこれは他の国の人々にとっては少し強い意見であるため、なかなか理解しがたい部分だと思います。

このように、イギリスは完璧な国ではありません。

次回は、反対にイギリスの5つの長所について見ていきましょう。

 

 

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